○ | SERIE A |
カルチョスキャンダルで、ユーベが2部降格。ミランなども減点処分になって、インテルは尚もスクデット獲得の絶対条件を突きつけられた。 第1節A 対ヴィオラ 3-2○ カンビアッソ大活躍。しかし怪我で離脱する事に・・・。 第2節H 対サンプドリア 1-1△ 第3節A 対ローマ 1-0○ 今シーズン最大のライバルに勝利。この意味はとても大きい。 第4節H 対キエーヴォ 4-3○ 第5節A 対カリアリ 1-1△ 第6節H 対カターニア 2-1○ 第7節A 対ウディネ 0-0△ 第8節H 対リヴォルノ 4-1○ 第9節A 対ミラン 4-3○ 序盤の得点によりデルビー勝利!10人になったり、結果的に辛勝だったのはらしさか・・・。 第10節H 対アスコリ 2-0○ 下位相手にキッチリ勝利。カピターノの久しぶりのゴール!少し泣きそうでした;; 第11節A 対パルマ 2-1○ 終了間際のクルスの押し込みで勝利。こういう試合を物に出来たのは大きい。 第12節H 対レッジーナ 1-0○ 序盤にクレスポが得点。セザールのスーパーセーブで勝利を掴む。 第13節A 対パレルモ 2-1○ イブラヒモビッチとヴィエラのゴールで直接対決に勝利!皇帝が2アシスト。 第14節H 対シエナ 2-0○ 第15節A 対エンポリ 3-0○ 第16節H 対メッシーナ 2-0○ マテラッツィ劇場。オーバーヘッドはアンビリーバブル。 第17節A 対ラツィオ 2-0○ 好調ラツィオに10人で勝利。これで10連勝となる。 第18節H 対アタランタ 2-0○ 第19節A 対トリノ 3-1○ 第20節H 対ヴィオラ 3-1○ 第21節A 対サンプドリア 2-0○ 第22節H 対ローマ カターニャの事件により延期 第23節A 対キエーヴォ 2-0○ 第24節H 対カリアリ 1-0○ 第25節A 対カターニャ 5-2○ 第26節H 対ウディネ △ 連勝記録は止まったが、やり過ぎない程度で良かった気がする。 第27節A 対リヴォルノ 2-1○ 第28節H 対ミラン 2-1○ ロナウドのゴールでリードを奪われたものの、2つのゴールで逆転勝ち。インテル云々よりもミランの状態が悪い感じだった。 第29節A 対アスコリ 第30節H 対パルマ |
○ | UEFA チャンピオンズリーグ |
16強入りしたインテルはヴァレンシアと対決、アウェーゴールでまたしても敗退。乱闘のオマケつき。4選手に処罰が下る。 |
○ | 移籍情報 |
オフに、ヴィエラ・イブラヒモビッチ・クレスポ・グロッソ・マイコン・マクスウェル・ダクールを獲得し、去年以上の陣容がそろう(毎年言っているような・・)。 ただ、センターのザネッティやピサーロが居なくなったのはマイナス要素。どちらか一人は残って欲しかった。 サイドの人材が豊富になったが、FWがタイプが似ており采配次第に。 |